栗原大輔,第3話,Papa『イタリアの言葉とローマの街角』2020.04.19ツーリストガイド Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーするhttps://youtu.be/svAZbXGQj94 こんにちは、ガイドの栗原です。『イタリアの言葉とローマの街角』の第3話へようこそ!ローマは、周りをよく見ていくと、昔の人々が話しかけてくる町です。宮殿、教会、噴水には必ず文字が刻まれています。道を歩いたり、建物に入ったりすると、石に託されたメッセージが聞こえてきます。このような銘文によく出てくる文字があります。P M、或いはPONT MAX。その意味は?のんびり流れているテベレ川を渡ってその答えを探しに行きましょう!FacebookTwitterメールアドレスいいね:いいね 読み込み中…他の記事 栗原大輔,第2話,Marzo,3月『イタリアの言葉とローマの街角』 ブラタモリに出ていたローマの日本人ガイド、栗原大輔が動画を発信!第5話 栗原大輔,第1話,ロックダウン下,動画発信,『イタリアの言葉とローマの街角』 栗原大輔,第4話,Colomba『イタリアの言葉とローマの街角』 ブラタモリに出てたローマの日本人ガイド栗原大輔が動画を制作!第6話 Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 2000年前の医学の痕跡、フォロ・ロマーノ前の記事 ローマの誕生日。2020年は2772歳?それとも2773歳?次の記事
こんにちわ、いつも紙芝居的な動画ありがとうございます。Papa・・・なるほど~また一つ知識が増えました。景色に見とれ、石に刻まれた銘文は見ない(というか見ても読めませんが)ですね。ファブリーチョ橋は渡った記憶があるのですが、事前予習して渡るとまた違った景色に見えるでしょうね。そうだ、また行けたら欄干じっくり見ちゃおう!